やる気を自然に生む自己肯定感の種類
条件付きの愛情から離れる
「太っていても、痩せていても、自分は愛される」
「結婚していても、離婚していても、自分は愛される」
「頭が良くても、悪くても、自分には価値がある」
「お金を稼げても、稼げなくても、自分には価値がある」
「結果を出せても、出せなくても、自分には価値がある」
行動するとき、失敗を恐れない為にも
・現状維持でよしは異なる
→それで幸福ならそれでいいけれど、防衛規制による合理化は現実逃避とも捉えられる
例イソップ童話ぶどうとキツネ
→食べたくても食べれなくて挙句食べたかったの にあれは酸っぱいんだ、だからいらないと思う事
・有無で評価しなくても価値は変わらない
改善できたら嬉しい
→個人的に望ましい
重要なのは、有無を指標に自己採点しない事
あってもいいし、なくてもいい
ない自分も認めましょう。認める事から始まる
しなければならないなんて、思うくらいなら
自然にしようと思える自分になれた方が良い
環境、人、時間を変えると手っ取り早い
何故なら、ないから駄目ってのは結果的にはやる気を下げて、行動するのを億劫にして自己嫌悪し続ける要因になる為
自己否定なんてもってのほか
良いも悪いも全て自分
全自己肯定が望ましい